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性病の危険性を知る

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性病に感染してしまう危険は誰にでもあります。性病の多くは性行為を行なうことで感染してしまうとされていますが、中には性行為以外でも感染してしまうものもあるのです。そのため、性的な行為をしていないから性病の危険は無いと甘く考えてしまわないことが大切です。性病の感染経路で最もポピュラーとされているのが、性的な行為によるものです。膣や直腸など、粘膜から感染してしまうことが多く、コンドームなどの避妊具を使用しないで性行為を行なってしまうと危険です。また、性病には喉から感染してしまうものもあります。そのため、フェラなどのオーラルセックスで済ませていた場合でも危険は付き纏います。性病の危険はどこに潜んでいるのか分かりません。自覚症状がないものも多いため、関係を持った相手が感染している可能性がゼロとは言い切れないのです。そのため、パートナーと一緒に性病検査を行なうことがとても大切になってきます。

性病検査は病院や保健所で受けることができます。病院の場合は、泌尿器科や産婦人科、小児科などで検査を受けることができます。症状が無い場合、保険適用ができないこともあるため、事前に病院へ問い合わせてみても良いでしょう。保健所は検査費用が掛からないため、気軽に利用することができます。また、性病検査を恥ずかしいと感じる人にとっても、匿名で検査を受けられる保健所は適した場所と言えるでしょう。保健所では命の危険が伴うHIV検査を中心として行われています。そのため、調べてほしい性病の検査ができるかは事前に聞いておくと良いでしょう。日や時間帯に関しても各地でバラバラなため、自分の住んでいる地域の保健所がどのような形態を取っているのかを調べるようにしましょう。最近では検査キットも登場しているため、自分で血液を少量採取して郵送することで結果を知ることができる取り組みもなされています。忙しい人でも利用できるため、一度検討してみてはいかがでしょうか。