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患者数の多い性病

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クラミジアは患者数が最も多いと言われている性病です。若い女性を中心に患者は増えており、性行為によって被害はどんどん拡大しています。クラミジアは感染率が高いことが特徴として挙げられます。興味本位で性行為を行なう10代は多く、性病に対しての知識や認識も甘いことから被害は広まっています。感染者の凡そ70%以上は10代~20代の若い世代となっています。クラミジアは感染から数週間で発症してしまうのですが、症状が現れるかどうかは個人差があります。男性の場合、尿道が膿んでしまったり、排尿の際に痛みが出ます。放っておくと感染が内臓部にまで達し炎症を起こしてしまうため危険です。痛みがある男性とは違い、女性は自覚症状が無いため治療が遅れて更なる病気を引き起こしてしまうことが多いです。不妊の原因ともなってしまうため、検査や治療は早期に行なうことが大切です。

クラミジアの怖いところは生殖器だけでなく喉にも感染してしまうことです。フェラやディープキスによっても感染してしまうため、オーラルセックスでも危険が高いと言えるでしょう。感染の拡大が深刻化しているクラミジアの場合、早急に検査をして身体の状態を調べることが大切です。血液検査や尿検査、おりもの検査などで感染しているかどうかを知ることができます。また、クラミジアは生殖器に感染していなくても喉だけに症状が出ることもあるため、喉の粘膜も検査しておくと安心です。感染している場合、抗生物質と抗菌剤によって治療していきます。服薬してから症状は基本的にすぐ回復の兆しを見せますが、菌が潜伏している可能性が高いため薬はしっかり処方された日数飲むことが大切です。医師の判断を聞き、素人判断を行わないことが完治させるために重要なことなのです。